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保福院

保福院

d@(d)htzs@4g\h.9ここまで。

管 長 様 の お 言 葉 

現在最も僧侶に求められているのは、
高圧的な態度で布教を行うのではなく

平等の精神で、

ともに汗を流して布教
活動を行う事だと思います。

そのためには徒弟教育に今以上力を
入れるべきではないか、と思います。

葬儀屋墓地に関する問題も近年注目
されておりますが、
              地域差も大きく、
また歴代の伽藍を守り続けてている寺院と

全くそうしたものを持たない、もしくは必要と
しないケースが
         全てひとくくりで論じられるのは
     いかがなものか、と感じています。

そうした時事的問題に対しても、
人々の声や世間の声に真摯に耳を傾けて

、宗派の枠を超えて問題意識を共有して
今後に生かしていく事が肝要と思います。

  ZENBUTSU2010年10月1日 より抜粋




いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。




資 料
臨 済 宗 円 覚 寺 派 保 福 院 、護 持 会 会 則
平成26年9月17日
総代長 久保田 豊
護持会長 銀川 博
護持会会計土屋大治
目的
1, この会は臨済宗円覚寺派の教義をひろめ儀式行事を行い、保福院の目的を
達成のための業務及び事業を行う事を目的とする。
2, 年三回会合(1月、8月、10月)を開き会員の親睦を図る。
3, 年三回寺院、周辺の清掃活動を行い寺院の維持管理を行う。
4, この会には、以下の役員を措く。
地区代表役員
持越地区1名。 八幡上地区1名。 八幡下地区1名。
護持会
会長1名。   副会長1名。   会計1名。
地区役員
評議員各地区1名。 世話人各地区1名。 ふれ番各地区1名。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)
管長は必要と認めたときは、財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。

臨済宗円覚寺派宗制第149条(会計年度及び財務諸表の提出)
1, 寺院会計年度は当該寺院の規則の定めによる。
2, 寺院は毎年度終了後、前年度財産目録、収支決算書及び檀信徒数を宗務本所に報告しなければならない。
※会計年度及び財務諸表の提出、住職が行っている。

◆責任役員(保福院責任役員受諾者)包括団体円覚寺に報告してあるお寺の責任役員。
責任役員はこの法人の事務、(財産管理)を決定する。その執行について責任を負う。
① 山 邉  公 夫 、 八 幡(上)、 (重任) 総代長兼任。
② 三 田 利 雄 、 八 幡(下)、 (新任)護持会長兼任。
③ 萩 坂 嘉 昭、  持  越  (新任)  総代兼任。
④ 鈴 木  衛 、  持  越  (新任) 護持会会計兼任。     

(令和2年~令和4年)保福院役員名簿 
◆ 檀徒総代(各地域の檀徒の代表、寺の運営に当たる)
八 幡(上)山辺公夫氏   八 幡(下)日吉矩利氏   持 越 萩坂嘉昭氏
  ※檀徒総代(総代長)は位階上位(院号)の方の話合いできめる。

◆ 護持会(寺院規則第二十五条。護持会はこの寺院、大本山及び臨済宗の護持興隆を図るものとする。)
護持会役員は責任役員に協力して会の運営に当たる。
護持会長         護持会副会長      護持会会計
八 幡(下)、三田利雄氏  八 幡(上)、土屋光雄氏  持 越、鈴木衛氏
※ 護持会三役は各地区の持ち回りで決める。尚、副会長は次期会長とする。

◆評議員(役員会の進行に当たる。→集まって相談する。)
八 幡(下)、佐藤茂氏  八 幡(上)、高橋安正氏  持 越、下田耕二氏

◆世話人(会計に協力して護持会費等の集金にあたる。→世話をする。)
八 幡(下)、梅原耕一氏  八 幡(上)、工藤和也氏  持 越、下田耕二氏

◆ 監 事 (護持会会費等が適切に管理されているか監査を行う。)
八 幡(下)、鴨 下 晃 氏

◆ふれ番 (護持会会長よりの書類等を会員へ配布を行う。)
八 幡(下)、銀川博氏  八 幡(上)、土屋忠美氏   持 越、下田耕二氏
       
※各役員の任期は一期三年とする。
但し継続については地区の話し合いで決める



責任役員資料、。
○住職に対しての不満(不信感)に対する経過、
慣例.保福院寺院規則15条2、責任役員(住職)はその責任役員(住職)と、特別な利害関係にある事項は議決権を有しない。

→ 住職ぬきで責任役員で相談対応する。
保福院財産管理、宗制143条、財産住職管理→宗制148条?。

(宗制第148条)管長は必要と認めたときは、財産について報告を求め又は管理の方法を指示出来る。

◎平成2年1月14日、檀徒総会、(韮山、高岩院、黒石氏アドバイス)、早い時期に本山(鎌倉円覚寺)へ住職不信任、(総代数名)総代が(檀徒の総意として)新年挨拶がてら参上し、老師(足立氏)の勘弁を借りたいので都合などを問い合わせる。

平成2年2月7日、総代と宗忍、鎌倉出向き、正伝庵にて足立氏より、すべて檀徒に任せよと、宗忍、総代のまえで指示される。

7月26日、韮山、高岩院、(保福院法類寺院)黒石氏宅に行く、総代四名と宗忍。

高岩院(黒石氏)さん、管長さんの恨みをかうと後が大変だと総代に話す。今後も護持会で保福院の維持運営の報告。

総代が管長様から話された事の報告?、その後、本山よりの調査が来たとの事、総代対応せず→対応は土屋忠一氏、佐藤実氏が対応との事(会話の内容不明)

総代梅原一衛氏、山本義男氏辞任。
保福院住職は管長様から頂いた名前(宗忍)返し、改名届け出し名前(宗仁)変更。
(保福院総代、責任役員→法類高岩院(黒石師)相談。
黒石和尚→保福院総代に、足立管長に直接相談するよう話す→。
保福院総代、足立管長に相談に出向く→。
問題時管長出向いて相談が慣例となる。

後日、総代辞任しろと言われる?。
→総代辞任。)以後、総代(責任役員)はお寺で問題が起きたとき、相談は法類寺院(高岩院)では無く、宗務支所へ行っているようである。

※檀徒総代○○氏、(当方、法類寺院、組寺寺院ぬきで寺院運営は出来ないと話すが)法類寺院、高岩院、とは話はしないとの事。

高岩院(黒石氏)に相談、アドバイスされて本山に出向き。本山より、出向いた総代に対して辞任しろと言われた?。今の総代がやることではない、後の総代が行うこと。

(宗制第155条)住職の任務→制限。檀徒→住職不信任、条件付きで一代限りの住職として扱う?。伝法晋山式(前任者から後任者に住職引き継ぎをした事を、総代の承諾をえて、檀徒、関係寺院の前で行うことで住職として認め確認する儀式)を行っていないので後任者は無し。

※現住職の行常、扱いに、問題が有ると檀徒より責任役員に意見がある場合、初集会の時に確認、必要が有ると認めた時は責任役員が宗務支所長に相談する。→現住職権限停止要請、住職隠居、次期兼務住職、住職の選定。

寺院運営、寺院管理は護持会(責任役員、檀徒総代、護持会長、檀徒等)で行う、寺院維持寺院管理にかかる経費は護持会で対応する。

僧侶(住職)は檀徒の儀式法要の布施にて、布教活動等、寺院生活を行う。
全て(住職に関する諸問題は)は晋山式の後に先送りとなっている。→ 現 状 維 持 で 対 応 。



保福院役員会 
平成十七年十月五日晋山式について(平成25年の予定)。

⇒ 檀徒に負担が掛かる事で有るが、
何のために式を行うのか総代より説明する。

田方寺院と相談の結果儀式を行う事となった。→相談寺院不明。

今後保福院役員
(すべて檀家に任せろと足立氏より指示、今後の事は、総代次第)
と興聖寺三宅氏。高岩院黒石氏に相談必要。

       協力がえられなければ儀式は出来ない。

手 順 。
①基本資金を集める。
②基本資金が貯まったら檀徒総会で儀式の時期等を検討。
⇒晋山式について(平成25年予定)→総代が黒石氏、三宅氏、宗務支所長等に儀式の件を相談する。

③総代と保福院関係寺院の話し合いを持つ(檀徒と総代の心構えを話す、儀式の協力をお願いする。)

④総代、住職、関係寺院住職に挨拶⇒区内寺院に向けて儀式を行いたいと報告、協力をお願いする。

※教義の発展の為、檀徒総代住職が寺を守り立てる。
地域寺院との共存に協力する為の紲をつくる。

萩坂総代が田方寺院と相談の結果儀式を行う事となったとの事?。
相談寺院不明。→萩坂氏法類高岩院とは話し、しないとの事、後の役員がやる事だと発言。

保福院寺院運営については、足立管長様のご指導により、(僧侶に対する根強い不信感が有る為、)、すべて総代に任せろと言う事になって、(円覚寺正伝庵にて、住職、総代立ち会いの席で直接指導。)それ以後、そのかたちが慣例となっている。

住職の権限復帰は、伝法式を行った後、地域寺院、檀徒に認められてから、との事。

儀式(伝法式)終了後に、
問題(高岩院黒石和尚のアドバイス、→保福院総代判断で平成2年2月7日総代本山に出向く)解決報告。

総代と三宅氏、深沢宗忍。足立管長様に報告
(住職権限復帰承諾確認)に行くことになっている。?

↓  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
平成二十五年三月伝法式終了後、
総代と三宅氏、深沢宗忍。足立管長様に報告(住職権限復帰承諾確認)。?

※ 三宅氏の都合がつかない場合は総代と深沢宗忍が出向く。
(足立管長の都合を確認。)?

平成二十五年三月八日又は三月十五日を予定。

萩坂氏が中心となって儀式の件を担当する。
→役員が各寺院に協力お願いする。

宗務支所長に相談し、興聖寺、三宅氏に話をする。
高岩院、藤田氏。長昌院前田氏。とは話はしないとの事。
(別の役員が話しをする。)

平成二十五年三月予定。
三月八日は保福院開山忌。三月十五日は保福院創立記念日。

師家には興聖寺和尚、三宅一道師。

証明師には、徳隣院和尚、黒石徳翁師。

にお願いする。

伝法式の件で、総代が徳燐和尚(黒石氏)に相談した処。

保福院、前兼務住職、興聖寺和尚にお願いしなさいと言われたとの事。

法を伝える立場の寺との事。

檀徒総代が、三宅師、宗務支所長、関係寺院に、

上記の日程にて(案)、手順を相談する。

平行して資金を貯めて行くとの事。

○2014(平成26)年1月13日、国清寺開山忌、午前11時。

国清寺兼務住職黒石氏、体調不良の為入院中。導師無しで行事行う。

塚本興聖寺三宅一道氏
本年春に寺を出て奥さんの娘の家に移転するとの事。

詳細不明、長昌院さんから退山式を行うべきとの意見。

大宝寺さんと檀家、関係寺院で相談するとの事。

◎ 資料として、話の経緯 → 役員にお願いして来た事と確認。

2014(平成26)年2月11日。役員会七時より。
規則に記されていない事項は、その都度責任役員会議が対応する。

役員改選にともない、
今後お寺の事(諸問題)について住職は誰に話しをすれば良いのか、
お寺の事はすべて総代に話を通して、総代の判断(責任)に任せる

(問題の対応はすべて総代)との意見もあるようです。

(護持会の問題については、住職は介入出来ない事に、慣例でなっています。)

(色々な問題に速やかに対応して頂かないと困る、
役員は仕事を持っている人が多い速やかな対応には問題があるかも知れない、

色々意見はあると思いますが、とにかくお願い出来る人に、
今後とも、お寺を護持して頂きたい、お願いして行くしか無いと思われる。)

(2月11日の役員会では、
必要な事項は護持会役員の判断で他の役員に伝達して頂くようです、
となっていましたが、総代がそれを承諾したとは言っていない、

総代が抜きで、護持会がうごいている、総代は知らないこと、
との意見もあるようです。)
護持会会則では、解釈が違うようです。

※総代、護持会等の役員さんが多忙で保福院の問題に対応出来ない場合、
対応すべき内容を、評議員、世話人さんに協力して頂き対応をお願いします。

※ 保福院護持会は檀徒総代、護持会が責任者と言う解釈では無く、
評議員、世話人等の連帯責任で対応すると、

護持会会則、では解釈されるようです。責任役員が責任を負うとの記載無し。

○ 2014(平成26)年3月15日、2時、興聖寺退山式。

(去年(平成25年)のこの日保福院(保福院創立記念日)
              の伝法晋山式を計画していた。

      現状は三宅氏は寺を出て、黒石氏は体調不良で入院)。

◎平成26年9月13日、
保福院護持会役員会午後7時。7時集合、終了8時50分。

 来山、総代、久保田豊氏。山邉公夫氏。
護持会、銀川 博氏。萩坂幸治氏。土屋大治氏。欠席、総代、山本英明氏。

確認事項。→住職は、
保福院の全て(規則、財産問題、等)の件を(総代長)久保田豊氏へ話をする。

久保田氏(総代長)は必要に応じて、
山邊氏(総代)、山本氏(総代)相談する。

久保田豊氏(総代長)は諸問題対応の為→護持会長、銀川博氏へ話をする。

護持会長は、その状況により、それなりの対応をする。

今後役員において行う件。
諸問題は今回出席していない、役員を入れて話し合う。
(永代供養規則の検討。等)検討すべき事を話し合う。

すべての問題は、
久保田総代(の発言、行動→檀徒の総意)を
通して対応する(結果は連帯責任→檀徒の総意)。

護持会へ総代(総代長)から指示がない場合はそのまま?。

○2017(平成29)年5月12日10時、
興聖寺伝法晋山式(小湊氏、新、住職となる事認め皆で確認、
住職と寺を縁ある方の協力により守り立てていく)、

円覚寺管長、横田老師来山、檀徒立ち会い、
地域寺院参列、荷担で(伝法晋山式)行事を行う。

○保福院法類、徳隣院黒石氏2014(平成26)年1月より体調不良で入院。
→2017(平成29)年8月28日10時、徳隣院黒石氏葬儀。

○保福院関連、伝達事項。
寺院の諸問題解決等、今後の寺院の事、
今後とも役員さんにおいて安定した寺院運営をお願いしたい。

お寺の事、皆さんで話し合って決めて下さい。
住職が役員さんに、今までにお願いしている、先送り事項。

出来る事はお願いします、出来ない事は次の役員さんにお願いします。
(先送りが慣例になる傾向)

(過去の役員さんが、
  後の役員さんに任せると言われて現在に至る物、
           却下されて対応必要な件も含む。)

 先 送 り 事 項 、
①墓地規則の見直しの件。
(墓地の管理護持会、役員の協力必要、
規則を守らない方に対しての対応をどのようにしているか不明?)
→仕方がないとの意見あり。

②永代供養塔管理使用規則の見直しの件。
(役員の協力必要、後継者が無い墓地が無縁になる前に対応)

③本堂横の建物増築の件。
(檀徒確保の為、
通夜葬儀法要永代供養等の儀式を効率よく行う為かつての計画実施。)

④宗教法人財産の管理、財産管理名義人の変更。
(役員の協力必要、宗教法人財産管理と護持会の財産管理。)

⑤伝法晋山式の件についての引き継ぎ
(住職を、正式な住職として認める儀式を)行わない、

→護持会で寺院運営の経過を議事録に記録、後任役員に引き継ぎ、
後任住職の選定檀徒の意向の確認。宗務支所に経過報告。?等、
役員の協力必要。

⑥旧墓地へ行く坂道に手すりがほしい。
(地主の承諾がいる、護持会で交渉?。)

⑦本堂側面の石垣修理の件。
(石垣、山門地面に亀裂が入っている。)

⑧本堂前の階段に手すりがほしいとの件
(本堂にあがるのが大変)。


⑨本堂屋根の件(かなりペンキがはげて来ている)、、等。

⑪羽アリが玄関付近の隙間から出て来た。
シロアリ対策。(時期になると、かべの隙間から羽アリが出てくる、)等。

○保福院前兼務住職、三宅一道氏、令和二年十月二十六日遷化する。行年84歳。

今後の、住職の扱いについては慣例で、初集会で護持会の判断による。

特に問題なければその一年は、
現状維持、問題が有れば手順をふんで対応する事になるようである。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。

以 上


追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


d@(d)htzs@4g\h.8ここまで。




追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。



◎2021(令和3)年10月1日~2022(令和4)年 月 日、保福院日単住職活動、記録

 
◎10月3日、本堂掃除。4日、福聚院ダルマ忌中止、本堂掃除。5日、午前中、三田利雄氏来山、境内掃除。役員会1時、話し合い、広告の件について、郵便局より郵便貯金通帳問い合わせについて。旧墓地の道修復について、11月14日役、境内掃除墓地掃除墓石も移動予定との事、令和4年初集会、1月23日予定。その他雑談。ダルマ忌2時、参加者12名、2時よりお経、心経、延命十句、本尊回向。檀信徒かどうこおりゅう家内安全等。世尊偈、焼香、座禅和讃、だるま忌回向。四ぐ誓願、終了、その後雑談、午後3時終了。6日、二階掃除、本堂掃除。7日、台所修理、午後1時予定、12日、境内地見回り、二階掃除。15日、本堂掃除。18日、山辺総代より電話、永代供養納骨の件(川口氏)神道なので戒名不要、役員で対応お願いする。11時20分頃三田護持会長に、川口氏の件連絡、対応をお願いする。川口氏より電話、午後7時前後、明日の午後遺骨とお金を持って行くので、(役員には電話してあるとの事)遺骨を預かってもらいたいとの事。20日、三田護持会長来山、夕方、納骨使用許可の写しを持ってくる。川口氏依頼の遺骨納骨。10月19日に午後2時に行ったとの報告。玄関草取り。21日、境内掃除、伊豆日々新聞来山午後3時頃、三田護持会長あて書類於いて帰る、永代供養塔、広告の件。22日、本堂掃除。26日、興聖寺、三宅一道氏一周忌命日、一周忌の案内無し。二階掃除。29日、領収書整理。30日、領収書整理。

◎11月2日、正月配布物作成、二階掃除。2日、正月配布資料作成、二階掃除。4日、観喜寺より電話、12月予定の歳末助け合い托鉢は中止との事。8日、梅原耕一氏、8時半より境内掃除に来山、午後も来山夕方まで墓地掃除。9日、境内地見回り、本堂掃除。10日、梅原耕一氏来山、午前中墓地掃除境内掃除、午後からも来山。11日、梅原耕一氏午前8時頃より新墓地、永代供養墓地掃除に来山。12日、梅原耕一氏来山、境内掃除来山。14日、役、10数名来山、午前8時半~午前10時半まで境内掃除、墓地掃除を行う。その後、役員のみで新墓地付近の墓石等を住職のお経の後、新墓地に移動、その後役員会(内容不明)11時半頃解散、ご苦労様でした。16日、二階掃除。17日、山辺氏、三田氏、午後5時半頃来山、お布施を持って来る、護持会一同名義。永代供養納骨者、供養布施。墓石、石像移動、墓経お礼。金額省略、永代供養広告の件山辺氏、三田氏、に話をする。伊豆市生活便利帳掲載、来年4月頃、今回の布施にて住職が経費は支払う。18日、境内地の掃除、サイネックス来山、午後2時半頃、伊豆市生活便利帳に保福院永代供養塔広告掲載契約、支払いは来年三月との事。19日、本堂掃除。21日、正月配布資料作成。22日、正月配布資料作成。23日、二階掃除。

◎12月8日、二階掃除、正月配布資料作成。9日、本堂掃除、正月配布資料作成。11日、本堂掃除、正月配布資料作成。14日、境内見回り。15日、二階掃除。16日、境内掃除。17日、正月配付資料作成。19日、正月配付資料作成。20日、日吉総代来山、役員会の件聞く、役員会を行うとの連絡無いとの事、正月配付資料作成、、、、以上(令和三年12月20日まで記載)。

資料、
◎初集会開催日は、役員が決定。(欠席の場合委任状必要)初集会式次第。1、開会の言葉、司会、、評議員。
2、資格確認、、評議員。3、挨拶、住職、総代。4、議事、司会、、総代長。書記、、世話人。○年度事業報告、、護持会長。○年度決算報告、、護持会会計。○会計監査報告、、監事。○年度事業計画案、、護持会長。○年度予算案、、護持会会計。○協議事項、、総代長。○閉会の言葉、、副総代長。○議事録署名人、。

◎施餓鬼、先祖供養の為塔婆供養前提の行事、八幡地区、持越地区で不要の場合連絡願います。施餓鬼会塔婆。

希望者は施餓鬼会終了後、(連絡頂ければ塔婆を)お墓に建てておきます。

◎だるま忌、達磨大師に供養することで、檀徒の平穏息災に感謝し又参加者にその功徳あたえる行事です。

役員会は役員の都合の良い日に行う。
役員会を土日に本堂を使用して行う場合は事前に住職の都合を確認をお願いします。

2021(令和03)年 初集会中止、護持会会計報告檀徒に配布する。 施餓鬼出席者人数、16人 ダルマ忌出席者人数、12人

2020(令和02)年 初集会出席者人数22人+委任状10名、欠席3人。 施餓鬼出席者人数、18人 ダルマ忌出席者人数、13人

2019(平成31)年 初集会出席者人数19人+委任状13名、欠席3人。(令和01)年 施餓鬼出席者人数、17人 ダルマ忌出席者人数、16人

2018(平成30)年 初集会出席者人数18人+委任状13名、欠席6人。 施餓鬼出席者人数、20人 ダルマ忌出席者人数、12人

2017(平成29)年 初集会出席者人数17人+委任状12名。 施餓鬼出席者人数、23人 ダルマ忌出席者人数、19人

2016(平成28)年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数20人 ダルマ忌出席者人数、16人

2015(平成27) 年 初集会出席者人数22人 施餓鬼出席者人数16人 ダルマ忌出席者人数、13人

2014(平成26) 年 初集会出席者人数21人 施餓鬼出席者人数19人 ダルマ忌出席者人数、17人

2013(平成25) 年 初集会出席者人数、護持会議事録に記載?。議事録報告無し。 施餓鬼出席者人数28人 ダルマ忌出席者人数、10人

2007(平成19) 年 初集会出席者人数、不明。 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、30人


内容重複、、。



◎2022(令和4)年11月1日~2023(令和5)年12月24日、保福院日単住職活動、記録抜粋。
◎11月1日、宗務支所、養徳寺へ出向き、福聚院兼務、引き継ぎ書類を持って行く。2日、護持会長三田利雄氏来山、夕方、墓地境内掃除に、明日、石川氏が永代供養塔に納骨との事。3日、梅原耕一氏来山、永代供養塔納骨が有る為、墓地掃除に来山、午前8時半頃~、石川氏納骨、11時、護持会長三田利雄氏、都合が悪いと言う事で、立会人は梅原耕一氏との事。5日、帳簿記帳、ポストにプリント入っていた、役の案内、19日か26日予定。6日、帳簿記載。8日、境内地見回り、二階掃除、龍宗和尚命日忌。10日、正月配布物作成。11日、二階掃除。14日、円覚寺万年会欠席。16日、宗務支所より手紙、令和四年度後期宗費振り込み用紙等、梅原耕一氏来山、墓地掃除等夕方まで。17日、境内地掃除、正月配布資料作成、帳簿記載、18日、梅原耕一氏来山、午前8時より新墓地等。19日、役、午前8時半予定、八幡下地区檀徒及び護持会役員、8時半~10時半頃まで、境内掃除、墓地掃除等、ご苦労様でした。梅原家永代供養塔納骨10時予定、永代供養塔納骨、立会人、護持会長三田利雄氏、総代長山邉公夫氏、山口石材来山せず、石が重く開かない為、納骨予定で有ったが後日山口石材さんが納骨する、役員会10時半予定、内容不明、10時45分頃終了。20日、ごみ燃しする。21日、正月配布資料作成。22日、山口石材来山、午前9時、梅原家遺骨、永代供養塔へ納める、立会人施主梅原氏。23日、正月配布資料作成。24日、正月配布資料作成。25日、正月配布資料作成。27日、正月配布資料作成、護持会会計、鈴木衛氏来山、立替金等を持つって来る。28日、正月配布資料作成。29日、本堂掃除、三島、観喜寺出向き、歳末助け合い托鉢、割当金持って行く。30日、二階掃除。

◎12月1日、正月配布資料作成。2日、正月配布資料作成。3日、伊豆の国市奈古谷地区、高岩院歳末助け合い午後1時托鉢欠席、観喜寺様来山、夕方5時頃、托鉢出不足領収書を持って来る。4日、正月配布資料作成。5日、浄化槽点検、フジエイ。8日、正月配布資料作成。9日、正月配布資料作成。11日、正月配布資料作成。13日、正月配布資料作成、境内墓地見回り。14日、正月配付資料作成。15日、境内掃除、正月配布資料作成。16日、正月配布資料作成。17日、正月配布資料作成。18日、正月配布資料作成。19日、正月配布資料作成。20日、正月配布資料作成、二階掃除、本堂掃除。



 2  0  2  3  年  (  令  和  0  5  年 ) 内容については、当方確認分のみ記載 
◎1月1日、福聚院総代三名年賀来山、9時40分頃、小出守夫氏、鈴木哲弥氏、石井康一氏、護持会より年賀00円とお菓子を持って来る、年賀の領収書渡す。一年の行事の件等雑談する。兼務住職は慣例により儀式法要のみ行う。寺院の維持運営は護持会役員(責任役員)にお願いする。兼務住職の行いに問題が有る場合は福聚院責任役員は、宗務支所に相談して対応する。保福院元旦お経、午前10時より。福聚院元旦お経、11時~12時終了。2日、保福院総代、山邉公夫氏年賀に来山午後3時頃。3日、年賀廻礼支度。4日、年賀廻礼、午前8時より廻る、冷川持越、八幡上、八幡下、伊豆聖苑にて経、引き続き関野方面、四班、一班、12時なり再び伊豆聖苑にて経、再び年賀回礼関野三班、四班、終わって斎場でむき2時より葬儀、食事省略後で。7日、本堂掃除。8日、帳簿記載。9日、帳簿記載。10日、境内地見回り、帳簿記載。11日、護持会長三田利雄氏より夜電話有り、コロナがひどくなって来たので、初集会中止との事、初集会の件、各役員に連絡済みとの事。檀徒の問い合わせに対しては会計報告等の書類作成して、役員が檀徒に配布するとの事。13日、国清寺開山忌午前11時、国清寺本堂にてお経、終わって開山塔、塔参拝、本堂に戻り、会計報告、令和四年度国清寺通常会計、令和四年度四区研修会会計報告、令和四年度第四区宗務支所会計報告、令和四年度第四区宗務支所事務報告、帳簿記載。14日、ポストにプリント入っていた、初集会中止案内、会計報告のプリント、帳簿記載。15日、帳簿記載。16日、本堂掃除、帳簿記載、護持会長(三田利雄氏)に電話する、責任役員改選の件、前任者の任期が令和五年1月26日、引き継ぎについて問い合わせ、三田氏来山、(9時半頃)責任役員改選届け承諾書類を渡す、4名の承諾が有って引き継ぎとなる。17日、二階掃除。18日、帳簿記載、宗務支所より手紙届く、福聚院兼務住職辞令、請け書、兼務住職義財金振り込み用紙。19日、境内掃除。20日、本山提出書類作成、福聚院兼務住職、承諾書。21日、宗務書へ書類提出、福聚院兼務住職請け書、福聚院総代宅出向き、小出総代不在、鈴木哲弥総代宅出向き、在宅、福聚院兼務住職引き継ぎ関連書類を持って行く。22日、午後2時予定、初集会中止、(1月11日連絡有り)。27日、山邉公夫総代より午後2時頃電話あり、永代供養書類の件で、1月29日、日曜日午後来山との事。28日、本堂掃除。29日、午後3時半、山邉公夫総代来山、永代供養塔納骨者(過去帳)供養名簿を持ってくる。現時点、次期役員引き継ぎ承諾、承認の確認が出来ていない、次期護持会長確定したら永代供養名簿、渡す予定、永代供養塔は護持会管理となっている、永代供養塔納骨者の納骨供養帳(過去帳)も護持会管理、保福院は慣例で、護持会にて、寺院維持運営を行う。30日、本堂掃除。

◎2月1日、二階掃除。2日、過去帳記載。3日、過去帳記載。5日、過去帳記載。7日、檀徒総代、日吉矩利氏より午前9時頃電話、2月18日午後1時より役員会を保福院本堂にて行いたいとの事、参加者役員4名、土屋銈吾氏、土屋光雄氏、日吉矩利氏、鈴木衛氏、内容、責任役員引き継ぎの件。9日、二階掃除、本堂掃除。10日、本堂掃除、11日、三田利雄氏来山、午前9時40分頃、墓地の書類の件で、八幡のやぎさわ氏が墓地をほしいとの事、山邉総代から預かった書類の件話す、護持会管理となっているので永代供養等納骨名簿(過去帳)を三田氏に渡す、12日、本堂掃除。14日、境内、墓地見回り。16日、境内、墓地掃除。17日、本堂掃除。18日、本堂掃除、役員会午後1時より、保福院本堂にて出席者、日吉矩利氏、土屋銈吾氏、土屋光雄氏、欠席、鈴木衛氏、議題、役員改選引き継ぎの件、改選した役員の名前を本堂に設置、責任役員改選の書類、責任役員承諾書を住職に提出、住職は書類を預かり、宗務支所経由にて大本山円覚寺に提出予定、責任役員変更後、引き継ぎ書類として、責任役員改選届け写しを役員に渡す予定。保福院固定資産等納税管理者の名前(山邉公夫氏から新役員の名前)の変更をお願いする、令和五年3月11日役員会を行うとの事、関係役員に直接連絡との事。永代供養塔管理の件、本堂の屋根修理の件、等雑談、午後2時役員会終了解散。20日、護持会より檀徒に送った手紙、転居先不明で戻ってくる。21日、午前9時半頃、固定資産税納税者申請(変更)届書、を持って、日吉矩利氏、佐藤茂氏、来山、固定資産税、納税管理者変更の件で、3月11日の役員会の時に話しをするとの事、書類を置いて帰る、午後3時頃、宗務支所(養徳寺)へ責任役員変更届、及び責任役員承諾書を持って行く、書類二通(本山用、と宗務支所用)、原本は保福院にて保存。23日、宗務支所より電話午前8時半頃、責任役員改選届、原本についての確認。24日、春彼岸配付資料作成。25日、本堂掃除、春彼岸配布資料作成。26日、本堂掃除、春彼岸資料作成。27日、彼岸資料作成。28日、福聚院、徳叟和尚命日忌。


◎3月1日、春彼岸配布資料作成。2日、春彼岸配布資料作成。3日、彼岸配付資料作成。4日、彼岸配付資料作成。5日、福聚院小出総代より電話。午前8時半頃、兼務住職の切替の振り込み用紙の件、内容省略、本堂掃除、彼岸配布資料作成。6日、彼岸配布資料作成、本堂掃除。8日、保福院開山忌、本堂掃除。10日、本堂掃除。11日、本堂掃除、保福院役員、午後8時集合、本堂回りの掃除、役員テレビのアンテナ引き込み線切断する、役員不要と判断?、使用するとき修理をお願いする、午前9時15分より保福院本堂にて役員会、出席者、冷川持越地区、萩坂嘉昭氏、八幡上地区、土屋銈吾氏、土屋光雄氏、八幡下地区、日吉矩利氏、佐藤茂氏、三田利雄氏、梅原耕一氏、議題、本堂屋根の件、公共水道(下水道)接続の件、墓地使用者の件、永代供養塔管理の件、等、その後、役員(前護持会長、三田氏)より、晋山式を住職がやらなくて良いと言ったと発言の件、晋山式(伝法式)は、行うこと前提の行事、もっとも大事な基本行事、(住職の立場の確認)で有り、行う予定は有るが、役員に協力をお願いしたが(住職に対する不信感?)お願いできず現在に至ったと言う事を住職の立場で話した、やらなくてよい儀式ではない、話の内容の解釈に違い有り、(役員と関係寺院との話し合い?)なぜお願い出来なかったか話が不明、先送りで現在に至る。14日、境内、墓地見回り。
15日、保福院創立記念日、本堂掃除。16日、境内墓の掃除。17日、本堂掃除、午前中土屋大治氏来山、お寺のまわり、本堂裏土手草刈り、午後墓地のまわりの草刈り、ご苦労様でした。19日、経過資料作成、役員会の話の中で役員の発言で、住職が晋山式をやらなくて良いと言ったと話をしていた、伝法式(寺院維持運営、すべてを住職に任せ、役員、檀徒が支える、事を確認し、それをかたちにした行事)⇒(晋山式)を行う事についての解釈、経過を記載(前任者より引き継ぎ後任者に引き継ぐ)引き継ぎを檀徒(総代)が認めるか認めないかの判断による、住職に対しての判断、総代は法類寺院、組寺寺院とは話していない、他の寺院から要請(強制)される事では無いとの意見あり、他の寺院の協力無ければ出来ない行事、総代が宗務支所に相談、協力をお願いしなければ出来ない行事、住職は伝法式(前任者から引き継ぎ後任者に伝える)を行う前提で生活している、儀式を行わなくても住職が跡継ぎをつくり、引き継ぐ事も大事な仕事で有るが協力をえられなければ、いくら努力しても難しい、⇒ 以後役員任せ。21日、護持会長、土屋銈吾氏来山、屋根工事の見積もりをするとの事。31日、福聚院総代小出氏より電話、立替の分支払うとの事、明日午前中来山予定。


◎4月1日、本堂掃除。3日、護持会会計土屋氏に電話する、夕方六仙の借地の件、伊豆市より手紙届く、手紙の扱いについて問い合わせ、明日午前中(午前9時予定)来山との事。4日、土屋会計来山、午前9時頃、市役所から来た手紙(六仙の借地の件)渡す、領収書整理。5日、領収書整理。6日、本堂掃除。7日、事務備付書類作成、静岡県経理管理部総務局法務文書課法人班へ令和四年分、事務所備付書類(写し)の為書類作成。8日、領収書整理。10日、領収書整理。11日、簡易書留送る県へ、静岡県経理管理部総務局法務文書課法人班へ令和四年分、事務所備付書類(写し)の為書類作成。12日、法類寺院、韮山高岩院より手紙届く、先住、徳翁和尚、七回忌法要、5月30日、午前11時より、国清寺にて、役配、茶頭依頼有り。13日、領収書仕分け。14日、本堂掃除、領収書仕分け。15日、本堂掃除。20日、檀徒総代、日吉矩利氏来山、午前9時17分頃、納税管理者変更の書類持って来る、名寄せ台帳写し、保福院納税管理者、市役所届け出、山邉公夫氏から日吉矩利氏に変更、引き継ぎ、境内墓掃除。21日、領収書整理。22日、本堂掃除、領収書整理。23日、本堂掃除。24日、領収書整理。25日、梅原耕一氏来山、墓地掃除、境内掃除。墓地掃除来山27日、領収書整理。


◎5月1日、領収書整理。2日、領収書整理。3日、領収書整理、盆配付資料作成。4日、領収書整理。5日、領収書整理。8日、盆配付資料作成。9日、境内墓地見回り、二階掃除。11日、盆配布物作成、封筒印刷。12日、盆配布資料作成。13日、盆配付資料作成。14日、盆配付資料作成、本堂掃除。15日、盆前案内作成。16日、盆前配付資料作成、二階掃除。18日、境内墓掃除。19日、領収書整理。21日、領収書整理、盆配付資料作成。22日、梅原耕一氏来山、境内掃除、山門下付近、午前中。26日、本堂掃除。28日、本堂掃除。29日、領収書整理。30日、法類寺院、高岩院七回忌法要出向き、先住、黒石徳翁和尚、七回忌法要、5月30日午前11時より国清寺にて、役配、茶頭依頼有り、午前9時出向き、お茶の支度、茶頭、保福院和尚、受付、法鼓、開田院和尚、殿司、歓喜寺和尚、導師、養源寺閑栖和尚、侍真、養源寺和尚、しょうし、高岩院和尚、出頭寺院、養源寺閑栖和尚、養源寺和尚、高岩院和尚、臨江寺和尚、修禅院和尚、養徳寺和尚、開田院和尚、保福院和尚、計8名


◎6月1日、3日、盆配付資料作成。4日、保福院護持会会計土屋氏に立替金の件で連絡する。5日、午前8時半頃護持会会計土屋氏より立替金の件で連絡有り、明日、夕方来山予定。6日、保福院護持会会計土屋氏午後3時半頃来山、立替金を持ってきて頂く、二階掃除。7日、福聚院小出総代より電話、午前中、施餓鬼の件、例年通り8月2日11時に福聚院本堂にて行うとの事、食事無し、弁当配るとの事、盆配付資料作成。8日、盆配付資料作成。9日、盆配付資料作成。10日、盆配付資料作成。11日、盆配付資料作成。12日、盆配付資料作成。13日、境内墓地見回り、盆配付資料作成。15日、境内墓の掃除、塔婆書き。18日、施餓鬼配布資料作成。19日、盆配付資料作成、梅原耕一氏来山、墓地境内地掃除、夕方まで。20日、梅原耕一氏境内掃除墓地掃除に来山午前中より夕方まで。21日、本堂掃除。22日、盆配付資料作成。23日、盆配付資料作成。24日、盆配付資料作成。25日、盆配付資料作成、二階掃除。26日、盆配付資料作成、区内会議18時、函南養徳寺にて、議題、施餓鬼会、厳修について、宗務総長、宗会議員、宗務支所長、研修会事務局二名、任期満了の為改選、参加者がそろい、午後5時45分頃より会議始める、出席者、興聖寺、周福寺、観喜寺、養源寺、梅龍寺、持珠院、長徳寺、養徳寺、高岩院、開田院、修禅院、蔵六寺、臨江寺副住職、保福院、欠席、大宝寺、長昌院、施餓鬼は各寺院話し合いにて、宗務総長改選は、引き続き天地庵様にお願いしたいとの事、区内、次期役員は、宗会議員、養徳寺、宗務支所長、長徳寺、研修会事務局、周福寺、興聖寺、雑談、6時25頃終了、養徳寺出発午後7時半頃帰院。27日、檀徒に盆前配布物発送。28日、盆配布物作成。30日、塔婆書き。


◎7月1日、塔婆書き。5日、塔婆書き。6日、保福院開基忌、塔婆書き。8日、塔婆書き。9日、塔婆書き。10日、塔婆書き。11日、境内地見回り、護持会会計来山、午前9時、維持管理費を持ってくる、領収書を渡す、書類を渡す、県に届け出書類写し、火災保険の書類、3月の役員会の役員に対しての(現時点での)住職の立場としての発言文章、「◎令和5年3月11日役員会(午前中)三田氏(護持会長)役員、発言についての住職としての立場。⇒過去の役員と、足立管長との話し合いで、役員(住職不信任)、役員の許可するまで、保福院のすべての件、役員に任されているとの事。⇒又保福院法類黒石氏、前兼務住職三宅氏、蔵六寺長谷川氏、等関係寺院にも話をしたとの事。まえ(3月11日)の役員会の時、役員(護持会長、三田氏)発言、住職が晋山式をやらなくて良いと言ったとの事。当方、そのような事を言った覚えは無い、晋山式行うため、協力をお願いしたが、協力をお願い出来ていない、状況になっている。住職の立場とすれば(基本的な儀式の否定、真逆の事、)晋山式は、行う前提の行事。その他、(葬儀、法要、棚経、施餓鬼、達磨忌、等)も行うこと前提の儀式、行事。やらなくて良い儀式(法要)、行事では無い。強制かと言われれば強制では無いが、檀徒は儀式法要を行う事が前提の お付き合いである。※萩坂総代は基本的寺院儀式(法要)行事、(対応は自分がやる事では無い、後の役員がやる事、との事)は要請(強制)される事は無い。(自分達の問題は自分達で決定する。)と言う発言有り、以後関係寺院を入れて、葬儀も、施餓鬼も行われなくなった。又、寺院収入の基本、葬儀、法要、等が減少。(護持会で不足収入、補填していただければ問題無し)葬儀(火葬のみ)、法要(塔婆のみ)、棚経(不要)、施餓鬼(参加せず、塔婆不要、布施無し)等、行わない、者も増えている。個人の判断、(多忙)と言う事で、役員でさえ、法要無し、棚経不要、施餓鬼供養塔婆不要、役員会欠席、と言う者もいる。当方の立場として現状維持をお願いしているが、慣例で住職に問題が有る場合は、責任役員(護持会役員、檀徒総代)が、宗務支所、関係寺院等へ相談して(後のこと)対応して頂く事になります。伝法晋山式の件についての引き継ぎ(護持会で住職の扱い、寺院運営の経過を議事録に記録、後任役員に引き継ぎ宗務支所に経過報告。?)等、役員の協力必要。寺院維持運営につて、慣例で檀徒総代、護持会で行っております。今後とも宜しくお願いします。慣例で当方は(留守番、住職)、檀信徒より依頼の儀式法要のみ行っております。今後とも護持会中心で檀徒と話し合い、寺院維持運営をお願いします。令和5年3月吉日」、塔婆書き。12日、塔婆書き。13日、梅原耕一氏来山、墓地掃除等朝から夕方まで。14日、梅原耕一氏来山、朝から墓地掃除等、塔婆書き。15日、塔婆かき。16日、本堂掃除、塔婆書き。17日、塔婆書き、二階掃除。18日、梅原耕一氏来山、午前8時頃~昼過ぎまで、墓地掃除等。19日、梅原耕一氏来山、午前8時頃より昼頃まで、塔婆書き、盆配付資料作成。20日、梅原耕一氏来山、境内掃除、午前中、盆配付資料作成。21日、施餓鬼配布資料作成、塔婆書き。22日、役、午前8時半集合予定、七時半集合境内掃除始める、お寺の役、参加者、冷川持越地区檀徒、八幡上地区檀徒、護持会役員、8時前より掃除始まる、18人前後、10時45分頃終了、解散、ご苦労様でした、檀徒の方帰った後、本堂掃除、檀徒境内掃除の後片付け。施餓鬼配付資料作成、塔婆書き。23日、施餓鬼配付資料作成、塔婆書き。24日、塔婆書き、盆配付資料作成。25日、施餓鬼配付資料作成、塔婆書き、ポストにプリント入っていた、午後確認役の案内と施餓鬼案内、書類本堂に掲示する。26日、施餓鬼棚出す、本堂掃除。27日、法類、高岩院より電話、朝、東福寺の老僧亡くなる、通夜8月1日、葬儀8月2日、との事、塔婆書き。28日、夕方4時頃、東福寺に香資を送る、塔婆書き、施餓鬼配布資料作成。29日、施餓鬼配布資料作成。31日、午前8時頃より棚経、午前中、冷川持越地区、八幡上地区、八幡下地区、午後、城地区、関野四班、関野一班、関野二班、関野3班、柏久保地区。


◎8月1日、棚経8時頃より、頼まれたお宅へ出向く、筏場地区、八幡上地区、八幡下地区、柏久保地区、三島方面、終了後、午後施餓鬼支度。
2日、福聚院施餓鬼11時予定、食事無し、弁当配布との事、石井総代より経本はと問われる、経本必要か未確認、令和五年は住職のみで読む。30分くらいで終了、終了後弁当配布、兼務住職、たのまれた分の塔婆を墓に建てる、福聚院小出総代より施餓鬼布施を頂く、今年のダルマ忌確認、やらないとの事、その後帰院、役員のみ残り食事、その後片付け、戸締まりする、施餓鬼布施の領収書は後日、福聚院鈴木総代に渡す、保福院施餓鬼支度、塔婆書き。3日、施餓鬼支度、午前8時15分頃、土屋銈吾氏(護持会長)より電話、施餓鬼使用の竹の件、四本後で持って行くとの事、流しの所に水入れて置いておくとの事、餓鬼飯は、4日朝8時に持って行くとの事。4日、保福院施餓鬼午後2時予定、午前8時頃土屋 銈吾氏(護持会長)来山、餓鬼飯を持って来山、住職、施餓鬼棚に餓鬼飯を供える、午前12時半頃より役員集まる、役員会午後1時、参加者6名、欠席4名、参加者、土屋銈吾氏(護持会長)、鈴木衛氏(護持会副会長、監事兼任)、土屋光雄氏(護持会会計、評議委員、世話人、ふれ番兼任)、佐藤茂氏(評議委員)、梅原耕一氏(世話人)、三田利雄氏(ふれ番)、議題、本堂の屋根の件相談検討、午後2時より施餓鬼法要、参加者、持越地区、鈴木衛氏、八幡上地区、土屋銈吾氏、土屋光雄氏、八幡下地区、梅原耕一氏、佐藤茂氏、三田利雄氏、山本英明氏、鴨下晃氏、工藤武夫氏、住職、計10名、法要午後2時半頃終了、その後檀徒雑談解散、来山出来なかった方の塔婆をお墓に建てる、本堂片付け、片付け取りあえず、午後8時頃終了、以後は明日にまわす。5日、施餓鬼配布資料封筒詰め、本堂片付け、6日、本堂片付け、午前9時頃、ヤマト便来山、施餓鬼の報告の封筒を(施餓鬼会欠席)檀徒に送る。7日、施餓鬼片付けほぼ終了。8日、境内墓地見回り、本山より書類届く、記載後提出書類。9日、福聚院会計宅出向き、不在のため、石井総代宅出向き、本山からの記載して提出の為の書類と、開山香資の振り込み用紙渡す。16日、二階掃除。17日、境内墓の掃除、19日、書類作成、国土交通省、調査票、調査記入、法人基本調査ポストへ、令和五年法人土地建物基本調査、調査票郵送にて提出。20日、書類作成、本山提出書類。21日、書類作成、本山提出書類。23日、本堂掃除、塔婆書き。26日、本堂掃除。27日、本堂掃除。28日、二階掃除、本堂掃除、書類作成。29日、本堂掃除。


◎9月2日、国清寺施餓鬼11時予定、午前9時頃出向き、出席者、臨江寺、蔵六寺、持珠院、開田院、養徳寺、保福院、養源寺、梅龍寺、興聖寺、観喜寺、周福寺、欠席、修禅院、長昌院、長徳寺、6日、彼岸配布資料作成、本堂掃除。10日、本堂掃除。11日、梅原耕一氏来山、お寺のまわりの草刈り、本堂掃除。12日、境内墓地見回り、檀徒に、施本等、メール便送る。13日、日吉矩利氏(檀徒総代)より電話、ダルマ忌の件、コロナ(インフルエンザ)が増えてきたが、ダルマ忌どうするかとの事、(福聚院はダルマ忌中止)、住職一人でもダルマ忌のお経は出来ると返信、ダルマ忌の供物どうするかとの事、護持会会計さんと相談して下さいと、返信、役員と相談するように話しをする。14日、東福寺より手紙届く、拝請届く、7月25日遷化、11月8日11時津送。15日、本堂掃除。16日、本堂掃除。17日、本堂掃除。18日、檀家の方境内掃除、山門付近の草刈り。19日、土屋大治氏来山、境内地掃除、本堂裏土手草刈り等。20日、梅原耕一氏来山、午前8時頃~昼頃まで、境内掃除、墓地掃除、土屋大治氏来山、8時半頃~昼まで、境内地掃除、二階掃除、本堂掃除。21日、境内墓掃除。25日、ポストにプリント入っていた、内容抜粋、ダルマ忌法要の案内、日時、10月5日午後2時、場所、保福院本堂、会費徴収無し、役員会、役員は午後1時までにお集まり下さい。28日、養徳寺副住職来山、小披露、扇子等を持って来る、宗務支所より手紙届く、宗務総長信任投票の件等。29日、東福寺に手紙送る、香資と津送欠席の手紙返信。


◎10月2日、円覚寺開山忌宿忌欠席、養徳寺に手紙送る、宗務総長選挙投票用紙、2日に支度、3日の日に簡易書留で送る。3日、円覚寺開山忌欠席、ダルマ忌支度。4日、福聚院だるま忌中止、役員の判断による、ダルマ忌支度。5日、保福院役員会、役員来山12時42分頃より、午後1時保福院本堂にて、参加者去年9人、今年5人、持越地区、護持会副会長、鈴木衛氏、八幡上地区、護持会会長、土屋銈吾氏、護持会会計、土屋光雄氏、八幡下地区、評議委員、佐藤茂氏、世話人、梅原耕一氏、会議内容、初集会の件、(初集会は令和6年1月28日午後2時予定)、本堂屋根の件、(本堂屋根の件は経過報告がされた以後の事は役員判断)以上、保福院ダルマ忌午後2時、去年参加者9人、今年7人、持越地区、鈴木衛氏、八幡上地区、土屋銈吾氏、土屋光雄氏、八幡下地区、佐藤茂氏、梅原耕一氏、三田利雄氏、鴨下晃氏、ダルマ忌法要厳修(内容省略)経終了、その後雑談、午後2時50分頃終了、ご苦労様でした、その後片付け住職。9日、正月配付資料作成。10日、境内墓地の見回り。12日、区内宗会議員、持珠院より封筒届く、内容抜粋、送り状、「第二禅堂、居士林」の各棟詳細図、及びその説明、宗務総長、宗務本所庶務部より説明報告、区内議員へ、「第二禅堂、居士林」に関する末寺各寺院の寄付について、(末寺負担分)末寺から徴収しております、宗費の蓄財の中から建設費として、その一年分を充当する、との事、新たな寄付は募らないとの事。13日、正月配布資料作成。14日、正月配布資料作成。15日、正月配布資料作成。16日、正月配布資料作成。17日、正月配布資料作成。18日、福聚院鈴木総代宅出向き、石井総代、小出総代、不在の為、宗会議員持珠院、から送られてきた、本山円覚寺建物建設に関する書類を持って行く、不在のためポストに入れて帰る、正月配布資料作成。19日、境内墓地掃除、正月配布資料作成。20日、正月配布資料作成。21日、正月配布資料作成。22日、正月配布資料作成。23日、本堂掃除。24日、二階掃除。26日、興聖寺先住職命日忌、正月配布資料作成。30日、正月配布資料作成。31日、二階掃除。


◎11月5日、去年はポストにプリント入っていた、役の案内、今年はまだ来ない。7日、円覚寺派四区研修会より手紙届く、歳末助け合い托鉢の案内、内容省略、円覚寺萬年会総会11時、欠席。8日、瑞鳳和尚命日忌、東福寺津送11時、欠席、宗務支所より手紙届く、令和五年後期宗費振り込み用紙を送って来る、福聚院鈴木総代宅出向き、令和5年後期宗費振り込み用紙を届ける。10日、本堂掃除。13日、ポストにプリント配っていた、プリント内容抜粋、令和5年11月13日、保福院各役員、八幡下り組の皆様、檀徒総代表、日吉矩利、護持会長土屋銈吾、お寺の周辺の清掃出役についてのお願い、内容中略、作業終了後、役員会を行います、記、日時、令和5年11月25日(土)午前8時半~(午前中で終了予定)、※雨天の場合、12月2日(土)、作業内容、本堂周辺の植木の手入れ、土手の草刈り、持ち物、草刈り機、鎌、等、以上、正月配布資料作成。
14日、境内地墓地見回り、正月配布資料作成。16日、境内墓掃除。17日、正月配布資料作成。18日、東福寺より遺品と領収書送ってくる、本堂掃除、梅原耕一氏午後境内掃除来山、境内地掃除、山門付近等。19日、梅原耕一氏、午前8時頃~境内掃除に来山、二階掃除。20日、正月配付資料作成。21日、梅原耕一氏来山、墓地掃除8時半頃~夕方まで。22日、梅原耕一氏来山墓地掃除境内掃除午前8時頃~夕方まで、土屋会計宅出向き、午後4時半頃、寺院関係立替金の書類持って行く、永代供養塔納骨(山邉氏)の件確認納骨の件連絡無いとの事。23日、正月配付資料作成。25日、出役予定、8時半7時半頃より来山。お寺清掃出役(八幡下地区及び役員)10時10分頃終了。10時半役員会議。初集会の件等内容不明。雑談。11時頃解散。27日、土屋会計より電話、お昼頃電話有り、立替金の件。支払い、明日の午前中にお願いする。28日、土屋会計来山予定午前九時半頃予定、9時半来山せず、午後2時40分、土屋氏より9時に来山したが留守とのメール有り、車検の為車無し、在宅していたが、すれ違い有り、電話してから来山お願いする。30日、土屋会計来山、午前9時41分頃来山、立替金を持って来てもらう、御苦労様でした、観喜寺さん来山、托鉢出不足の領収書とカレンダーを持って来る、時間、午後4時10分頃、小冊圓覚届く、正月配用、本山より施本届くお昼頃。


◎12月2日、歳末助け合い托鉢欠席、正月配付資料作成。3日、正月配付資料作成。4日、正月配付資料作成。5日、正月配付資料作成。
6日、正月配付資料作成。8日、本堂掃除、正月配付資料作成。9日、本堂掃除、三ツ谷家納骨、土屋銈吾氏梅原耕一氏午前中来山、永代供養塔付近掃除等。立ち会い、土屋銈吾氏、梅原耕一氏、山邉公夫氏。三ツ谷家縁者。午前11時半頃納骨。10日、正月配付資料作成。11日、正月配付資料作成。12日、境内墓地見回り、正月配付資料作成。13日、正月配付資料作成。14日、護持会会計土屋光雄氏より午後有り電話、山邊氏納骨供養布施について、12月16日(土曜)来山予定、本堂掃除。15日、本堂掃除。16日、土屋会計来山12時頃永代供養塔納骨供養布施を持ってくる、役員会の件を聞く、12月24日午後2時との事、参加予定役員10名程度、詳細未定後日確認、正月配布資料作成。17日、正月配布資料作成。18日、正月配布資料作成。19日、正月配布資料作成。20日、正月配布資料作成。21日、境内墓の掃除、正月配布資料作成。22日、正月配布資料作成。23日、本堂掃除、正月配布資料作成。24日、保福院役員会、午後1時30分来山、出席者、土屋銈吾氏、日吉矩利氏、土屋忠美氏、土屋光雄氏、鈴木衛氏、佐藤茂氏、梅原耕一氏、下田耕二氏、計8名、議題、初集会、1月28日予定、檀徒総会についての件、
今後三年に一度役員改選の時にとの意見、理由、檀徒が集まらない為、屋根の件、土屋総代の知り合いに、屋根の件を問い合わせてもらう、無縁墓地の件、問題に対してその都度対応して行く、施餓鬼の件の疑問、その他雑談、午後3時35分頃終了、本堂掃除、正月配布資料作成。以上
資料、 儀式(初集会、施餓鬼、ダルマ忌)の内容と、過去の状況以下に記載。
◎初集会開催日は、役員が決定。(欠席の場合委任状必要)初集会式次第。
1、開会の言葉、司会、、評議員。
2、資格確認、、評議員。3、挨拶、住職、総代。4、議事、司会、、総代長。書記、、世話人。○年度事業報告、、護持会長。○年度決算報告、、護持会会計。○会計監査報告、、監事。○年度事業計画案、、護持会長。○年度予算案、、護持会会計。○協議事項、、総代長。○閉会の言葉、、副総代長。○議事録署名人。
◎施餓鬼、先祖供養の為塔婆供養前提の行事、八幡地区、持越地区で塔婆不要の場合連絡願います。
施餓鬼会塔婆。希望者は施餓鬼会終了後、(連絡頂ければ塔婆を)お墓に建てておきます。 

◎だるま忌、達磨大師に供養することで、檀徒の平穏息災に感謝し又参加者にその功徳あたえる行事です。
役員会は役員の都合の良い日に行う。役員会を土日に本堂を使用して行う場合は事前に住職の都合を確認をお願いします。
※ コロナの影響、参加者、役員の都合等で、寺院行事の変更が例年つづいております。

◎初集会→令和4年1月14日午後6時、役員会午後6時、初集会の件、市内でもコロナの患者が出始めている。役員で色々な意見が出される。話し合いの結果、初集会は中止。護持会長と総代長が話し、後日、初集会の中止の案内と保福院護持会事業会計報告書をふれ番を通して、檀徒に配布する。
◎令和5年1月22日、午後2時予定、初集会中止、(令和5年1月11日連絡有り)。

◎施餓鬼→令和4年8月4日、保福院施餓鬼、午後2時より、出席者コロナの為、役員のみ9人。(詳細省略)護持会長三田氏が午前7時頃、施餓鬼棚用の竹四本持って来る、昼頃山邉総代が餓鬼飯持って来る。施餓鬼塔婆取りに(午後2時前に)数名来山、たのまれた塔婆は施餓鬼の後住職がお墓にたてる、その他の塔婆は位牌堂に置いて置く。
◎令和5年8月3日、午前8時15分頃、土屋銈吾氏(護持会長)より電話、施餓鬼使用の竹の件、四本後で持って行くとの事、流しの所に水入れて置いておくとの事、餓鬼飯は、4日朝8時に持って行くとの事。 4日、保福院施餓鬼午後2時予定、午前8時頃土屋銈吾氏(護持会長)来山、餓鬼飯を持って来山、住職、施餓鬼棚に餓鬼飯を供える、午前12時半頃より役員集まる、役員会午後1時、参加者6名、欠席4名、議題、本堂の屋根の件相談検討、午後2時より施餓鬼法要、参加者9名、法要午後2時半頃終了、その後檀徒雑談解散、来山出来なかった方の塔婆をお墓に建てる、本堂片付け、片付け取りあえず、午後8時頃終了、以後は明日にまわす。

◎だるま忌→令和4年10月5日、役員会午後1時、参加者9人、会議内容、永代供養の件。役員改選の件。初集会は1月22日2時予定。以上。保福院ダルマ忌、午後2時、参加者9人、お経、だるま忌終了、その後雑談、午後3時解散、ダルマ忌片付け。
◎令和5年10月5日、保福院役員会、役員来山12時42分頃より、午後1時保福院本堂にて、参加者去年9人、今年5人、会議内容、初集会の件、(初集会は令和6年1月28日午後2時予定)、本堂屋根の件、(本堂屋根の件は経過報告がされた以後の事は役員判断)以上、保福院ダルマ忌午後2時、去年参加者9人、今年7人、ダルマ忌法要厳修(内容省略)経終了、その後雑談、午後2時50分頃終了、ご苦労様でした、その後片付け住職。

2023(令和05)年 コロナの為、初集会中止、護持会会計報告檀徒に配布する。 施餓鬼出席者人数、9人 ダルマ忌出席者人数、7人

2022(令和04)年 コロナの為、初集会中止、護持会会計報告檀徒に配布する。 施餓鬼出席者人数、9人 ダルマ忌出席者人数、9人

2021(令和03)年 コロナの為、初集会中止、護持会会計報告檀徒に配布する。 施餓鬼出席者人数、16人 ダルマ忌出席者人数、12人

2020(令和02)年 初集会出席者人数22人+委任状10名、欠席3人。 施餓鬼出席者人数、18人 ダルマ忌出席者人数、13人

2019(平成31)年 初集会出席者人数19人+委任状13名、欠席3人。(令和01)年 施餓鬼出席者人数、17人 ダルマ忌出席者人数、16人

2018(平成30)年 初集会出席者人数18人+委任状13名、欠席6人。 施餓鬼出席者人数、20人 ダルマ忌出席者人数、12人

2017(平成29)年 初集会出席者人数17人+委任状12名。 施餓鬼出席者人数、23人 ダルマ忌出席者人数、19人

2016(平成28)年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数20人 ダルマ忌出席者人数、16人

2015(平成27) 年 初集会出席者人数22人 施餓鬼出席者人数16人 ダルマ忌出席者人数、13人

2014(平成26) 年 初集会出席者人数21人 施餓鬼出席者人数19人 ダルマ忌出席者人数、17人

2013(平成25) 年 初集会出席者人数、護持会議事録に記載?。議事録報告無し。 施餓鬼出席者人数28人 ダルマ忌出席者人数、10人

資 料
臨済宗円覚寺派保福院、護持会会則  平成26年9月17日
総代長、久保田 豊。  護持会長、銀川博。  護持会会計、土屋大治。
目的
1, この会は臨済宗円覚寺派の教義をひろめ儀式行事を行い、保福院の目的を達成のための業務及び事業を行う事を目的とする。
2, 年三回会合(1月、8月、10月)を開き会員の親睦を図る。
3, 年三回寺院、周辺の清掃活動を行い寺院の維持管理を行う。
4, この会には、以下の役員を措く。
地区代表役員、持越地区1名。 八幡上地区1名。 八幡下地区1名。
護持会、会長1名。   副会長1名。   会計1名。
地区役員、評議員各地区1名。 世話人各地区1名。 ふれ番各地区1名。
尚、必要に応じて年数回の役員会議を行う。        以 上


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)
管長は必要と認めたときは、財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。
臨済宗円覚寺派宗制第149条(会計年度及び財務諸表の提出)
1, 寺院会計年度は当該寺院の規則の定めによる。
2, 寺院は毎年度終了後、前年度財産目録、収支決算書及び檀信徒数を宗務本所に報告しなければならない。
※会計年度及び財務諸表の提出、住職が行っている。(護持会作成の、初集会に檀徒配布の事業計画、会計報告等添付)


◆責任役員(保福院責任役員受諾者)包括団体円覚寺に報告してあるお寺の責任役員、管長の指示に従い寺院維持運営をする。

保 福 院 旧 役 員 、引 き 継 ぎ、 (令和5年) 新 役 員 以 下 記 載 

令 和 5 年 ~  臨 済 宗 円 覚 寺 派 保 福 院 役 員 名 簿
包括団体臨済宗円覚寺派
臨済宗円覚寺派(包括団体代表、保福院住職任命者)
1、 臨 済 宗  円覚寺派  代表役員、管長 足 立 大 進、旧職。→退任(遷化)。
臨済宗円覚寺派(包括団体代表)
   臨 済 宗  円覚寺派  代表役員、管長 横 田 南 嶺 、現職。→就任。
臨済宗円覚寺派(保福院住職受諾者)
2、 臨 済 宗  円覚寺派 保福院 住  職  深 澤 宗 仁( 深 澤 晋 )
              保福院 代表役員  深 澤  晋   
                    伊豆市八幡371-3   電話83-1746
保福院責任役員 
① 土 屋 銈 吾  (新任)八幡上地区   伊豆市八幡802    83-0000
② 日 吉 矩 利  (新任)八幡下地区   伊豆市八幡258-1  83-0000
③ 鈴 木  衛   (重任)冷川持越地区  伊豆市冷川654-8  83-0000
④ 土 屋 光 雄  (新任)保福院会計   伊豆市八幡768-1  83-0000


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)
管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。

臨済宗円覚寺派宗制第149条(会計年度及び財務諸表の提出)
3, 寺院会計年度は当該寺院の規則の定めによる。
4, 寺院は毎年度終了後、前年度財産目録
、収支決算書及び檀信徒数を宗務本所に報告しなければならない。

※会計年度及び財務諸表の提出、住職が行っている。
(護持会作成の、初集会に檀徒配布の事業計画、会計報告等添付)

◆責任役員(保福院責任役員受諾者)
包括団体円覚寺に報告してあるお寺の責任役員、管長の指示に従い寺院維持運営をする。
責任役員はこの法人の事務、(財産管理)を決定する。その執行について責任を負う。
① 土 屋 銈 吾 氏 、 八 幡(上)、(新任) 令和五年度、護持会長兼任。
② 日 吉 矩 利 氏、  八 幡(下)、(新任)令和五年度、檀徒総代兼任。
③ 鈴 木  衛  氏 、 持 越   (重任)令和五年度、護持会副会長兼任。
④ 土 屋 光 雄 氏 、 八 幡(上)、(新任)令和五年度、護持会会計兼任。     
※護持会の役員が中心となって寺院の維持、運営する。

(令和5年~  ) 保 福 院 役 員 名 簿 
◆ 檀徒総代(各地域の檀徒の代表、寺の運営に当たる)
八 幡(上)土屋 忠美氏   八 幡(下)日吉 矩利氏  持 越 萩坂 嘉昭氏
※ 檀徒総代(総代長)は位階上位(院号)の方の話合いできめる。前記は旧規則、新規則は不明?

◆ 護持会(寺院規則第二十五条。護持会はこの寺院、大本山及び臨済宗の護持興隆を図るものとする。)
護持会役員は責任役員に協力して会の運営に当たる。?
護持会長         護持会副会長      護持会会計
八 幡(上)、土屋 銈吾氏   持 越、鈴木 衛氏  八幡(上)、土屋 光雄氏
※ 護持会三役は各地区の持ち回りで決める。尚、副会長は次期会長とする。?

◆評議員(役員会の進行に当たる。→集まって相談する。)
八 幡(下)、佐藤 茂氏  八 幡(上)、土屋 光雄氏  持 越、下田 耕二氏

◆世話人(会計に協力して護持会費等の集金にあたる。→世話をする。)?
八 幡(下)、梅原 耕一氏  八 幡(上)、土屋 光雄氏  持 越、下田 耕二氏

◆ 監 事 (護持会会費等が適切に管理されているか監査を行う。)?
八 幡(下)、鈴木 衛氏 

◆ふれ番 (護持会会長よりの書類等を会員へ配布を行う。)?
八 幡(下)、三田 利雄氏  八 幡(上)、土屋 光雄氏 持 越、下田 耕二氏       
※ 各役員の任期は一期三年とする。但し継続については地区の話し合いで決める?


寺院財産の管理。寺院維持運営、護持会で行う。 

上記の経緯以下に記載。

晋山式を行った後に、現住職を正式な住職として扱う。

総代長、護持会長、護持会中心の寺院運営から。
寺院運営を協力している者を住職が選定し住職中心で寺院運営を行う。
住職の指示にて各役員が職務を遂行する。寺院維持運営経費を檀徒の負担にて行う。


寺院運営、護持会中心で行うか、住職中心で行うかは、その時の責任役員、檀徒総代、その他の保福院役員、檀徒の判断による。慣例では現状維持(護持会中心寺院運営)となっている。

○過去の色々な保福院関連、諸問題の経過、
    以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

○住職に対しての不満(不信感)に対する経過、
保福院住職深沢宗忍の結婚、伝法晋山式の件で檀徒と住職の間に意見相違。
以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

○総代結婚反対晋山式(正式な住職として認める事)が先、晋山式は今後検討?との事。以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

○保福院役員会 平成十七年十月五日晋山式について
(平成25年の予定)。⇒ 以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

田方寺院と相談の結果儀式を行う事となった。
萩坂総代、→後任役員が関係寺院と晋山式の事を相談するとの事。
以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

○2008年(平成20年)。4月17日、保福院役員、→ 
宗務支所蔵六寺出向き、伝法晋山式を行う予定であると報告、
(宗務支所長蔵六寺の話)詳細不明。
以後の(関係寺院との)話し合い(宗務支所)報告については不明。]

○儀式を行わない場合は、関係寺院関係との縁が切れる。
跡継ぎは無い事に?。以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

※○○総代は基本的寺院儀式(法要)行事、(対応は自分がやる事では無い、
後の役員がやる事、との事)は要請(強制)される事は無い。

(自分達の問題は自分達で決定する。)と言う発言有り、
以後関係寺院を入れて、葬儀も、施餓鬼も行われなくなってきている。

○ 先送り事項、棚上げ事項、。 以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

今後の、住職の扱いについては慣例で、初集会で護持会の判断による。

特に問題なければその一年は、現状維持、
問題が有れば手順をふんで対応(後任住職の件)する事になるようである。

寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。
以 上

追記(本来の住職の立場) → 以下省略(前記の経過資料は希望者のみ公開)。

 自分の目指すところは、安心できる生活と安心できる生活空間の確保。








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